【報道】外来生物・タイワンハブの北上防げ! 沖縄県が東村、大宜味村の7キロ区間に柵設置へ
沖縄県名護市などに定着している特定外来生物のタイワンハブが北部3村に北上するのを防ごうと、県が防止柵を設置することが4日、県自然保護課への取材で分かった。東村有銘から大宜味村津波の約7・5キロの区間の公有地に柵を設置する計画で、希少種が多く生息するやんばる地域への侵入リスクの低減を図る
(略)
タイワンハブは中国南部や台湾などを原産とする毒ヘビ。県内では1993年に名護市の野外で初めて発見された。最近では国頭、東、大宜味の3村でも目撃されたり死がいが確認されたりしている。生きた個体の捕獲例はないが、関係者は警戒を強めている。
県薬務生活衛生課によると、2024年に自治体が確認したタイワンハブの駆除数は名護市で906匹、今帰仁村で498匹、本部町で1747匹。県全体では3454匹で、国頭、東、大宜味の3村はゼロだった。
(詳細は上記URLを参照してください)
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【沖縄県】
タイワンハブ防除マニュアル 沖縄県衛生環境研究所(2021)
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【環境省・沖縄県・地元自治体】
沖縄島北部地域におけるタイワンスジオ及びタイワンハブ防除実施計画
防除期間:2024年3月21日〜2033年3月31日
実施者:
環境省沖縄奄美自然環境事務所
沖縄県環境部自然保護課
国頭村、大宜味村、東村、名護市、本部町、今帰仁村
沖縄県環境部自然保護課
国頭村、大宜味村、東村、名護市、本部町、今帰仁村
目標:
1.タイワンハブの既侵入域においては拡散防止及び低密度化を目指す.
2.タイワンスジオ及びタイワンハブの未侵入・未定着域においては早期発見・初期防除体制を確立し、定着を阻止することを防除の目標とする.

