2026/04/26

【報道】【千葉県内初】飼育イエネコがマダニ媒介のウイルス・SFTSに感染2026年4月24日Yahooニュース

 

【報道】千葉県内初】飼育イエネコがマダニ媒介のウイルス・SFTSに感染 飼い主も危険?

・千葉県は23日、マダニが媒介する人獣共通感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に感染した飼い猫を県内で初めて確認したと発表.

・感染したのは屋内外で飼育されていた1歳10カ月の雄猫

・食欲低下をきっかけに受診し、遺伝子検査で陽性と判明。

・ 猫は回復傾向で、人への感染は確認されていません。

・SFTSは人で重症化する恐れがあり、近年は東日本でも増加傾向にある。県は屋内飼育の徹底や散歩後のダニ除去など感染対策を呼びかけています。

 


 
 
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【報道】飼い猫がSFTS感染 千葉県内初確認、マダニ媒介のウイルス

  https://news.yahoo.co.jp/articles/f5acffd9885d09f2edb9cdbf6fb809e5a03e599e
千葉日報 2026年4月23日
 
(中略)
千葉県衛生指導課は,飼い主に対し、猫は屋内飼育にとどめたり、犬は散歩後にクシをかけたりしてマダニを取り除くといった、感染防止対策を求めている。
 
 
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Editorからのコメント 

飼育イエネコは外に出さないように,完全室内飼育が 感染防止になります.

屋外に出ることでウイルス保有するマダニに刺されて感染します.ネコから人にも感染します.またこのマダニからも人は感染します.致死率は高いです.

西日本から東日本に拡大してきています.マダニに刺されないように,また間接的にイエネコから感染しないように気をつけましょう. 

【広報】奄美群島国立公園「奄美大島ストーリーブック」2026年3月発行(環境省奄美群島国立公園管理事務所)

【広報】

「奄美大島ストーリーブック」の作成について (お知らせ)

https://kyushu.env.go.jp/okinawa/press_00139.html

2026年03月30日

1.「ストーリーブック」とは

・奄美大島の自然や文化の独自性や重要性を分かりやすく紹介
・構成は,全体の内容を簡潔に伝える「メインストーリー」と、テーマごとに内容を詳しく伝える4つの「サブストーリー」


2.「インタープリテーション全体計画」とは

 ・「インタープリテーション全体計画」とは、全国の国立公園において、公園地域の特色や保全と利用の方針を明確にするための環境省の計画
 
・ 各地域の魅力や価値、保全と利用の方針を明確にし、来訪者や次世代に効果的に伝えるためのメッセージや方策のまとめ
 

3.「奄美大島ストーリーブック」

 https://www.env.go.jp/park/content/000389174.pdf

 

4. その他の情報

  • 第20回研究会「インタープリテーション全体計画から国立公園の利用・体験を考える

 

・「やんばる国立公園インタープリテーション全体計画」 (2026年04月07日)

https://kyushu.env.go.jp/okinawa/press_00140.html

 

・インタープリテーション全体計画(日本インタープレテーション協会) 

https://interpretation.jp/ip-zentai 

2026/04/07

【報道】ノネコ捕獲 前年度比6割減 「トラップシャイ」課題に 25年度・奄美大島(南海日日新聞 2026年4月7日)

【報道】ノネコ捕獲 前年度比6割減 「トラップシャイ」課題に 25年度・奄美大島 

(南海日日新聞 2026年4月7日) 
 
【概要】(詳細は上記URLをごらんください)
 
環境省と奄美大島ねこ対策協議会は4月6日に鹿児島県奄美大島の山中で野生化したイエネコ(ノネコ)の2025年度捕獲状況を発表した。
 
捕獲数は55頭で前年度の146頭から約6割の大幅減。捕獲した猫のうち約3割が避妊・去勢手術済みの個体(集落のTNR個体の意味)だった。
 
関係者:
・島の全域で捕獲作業が順調に進んでいる
・わなに掛からない『トラップシャイ』個体が課題
・集落から山に入ってきた飼い猫の捕獲割合が増加
・このため,各市町村の条例で定めている飼い猫登録やマイクロチップ装着とともに、できる限り室内飼育も徹底すべきとしている
 
譲渡:
奄美大島ねこ対策協議会は捕獲個体の譲渡を行っている.
 
以上です. 

2026/03/06

【論文・報道】沖縄県やんばる地域で発見されたニホンジカの由来を解明 / 捕獲対策の要望書提出(沖縄生物学会など)

【論文プレスリリース】

沖縄県やんばる地域で発見されたニホンジカの由来を解明
—遺伝解析で明らかとなる国内外来種の移動経路—

  
【概要:詳細は下記URLをご覧ください】
 
沖縄島北部のやんばる地域は、ヤンバルクイナなどの貴重な野生生物が生息しており、2021年にはユネスコ世界自然遺産に登録.
 
この地域で、2024年10月21日、オスのシカ類が目撃されました。沖縄島には本来、在来のシカは生息していないため、やんばる地域でのシカの確認は初めて.このため、「人為的に持ち込まれた可能性が高い」との懸念が早くから指摘.
 
目撃地点付近で採取したシカ類の糞便サンプルからDNAを抽出し、性別と個体の由来を調査.
 
その結果、やんばるの森で採取された糞は、オスのニホンジカのものであり、宮城県・金華山島のニホンジカ集団と非常に近い遺伝的特徴を持っていたことから、人為的に移動された個体であることが明らかとなりました。
 
今後は個体の逸出に迅速に対応できるだけでなく、逸出自体を防ぐことができる制度など行政の取り組みを整備することが必要です。 


掲載誌

2026年3月6日に、日本哺乳類学会が発行する国際学術誌『Mammal Study』にてオンライン掲載されましたので、ご報告いたします。

掲載誌:Mammal Study 51(2)(日本哺乳類学会の発行する英文誌)

公開日:2026年3月6日 WEB公開

DOI: https://doi.org/10.3106/ms2025-0044

 

参考文献

Yamashiro, A., Endo, A., Kuwataka, H., Matsumoto, Y., & Yamashiro, T. (2015). Geographic origin and genetic structure of introduced sika deer, Kerama deer (Cervus nippon keramae) on Ryukyus inferred from mitochondrial DNA sequences. Mammal Study, 40(3), 187-192.
https://doi.org/10.3106/041.040.0306 別ウィンドウで外部サイトへリンク

Kobayashi, S., Asato, H., Nakata, K., Nagata, J. and Watari, Y. Foraging of endangered and endemic plant species by a non-native sika deer found in the northern part of Okinawa-jima Island, Japan: Evidence from fecal DNA metabarcoding analysis. (印刷中)

水谷知生・平侑子. (2024). 近代以降の金華山におけるシカと人との関わりとその観光利用. 奈良県立大学 研究季報, 35(2), 1-37
https://narapu.repo.nii.ac.jp/records/2000156 別ウィンドウで外部サイトへリンク

 

 

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【報道】

沖縄島北部「やんばる」地域でシカを初確認、人為的持ち込みか…世界遺産の生態系への影響懸念

北部のシカ、DNA解析で宮城県由来と判明 やんばるに人為的持ち込みと科学的に証明

公開日:2026年3月6日 8:05更新日:2026年3月6日 8:06 沖縄タイムス

 

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【報道】 

国頭シカ捕獲 県に要望 3学会 生態系に被害恐れ

公開日時
https://ryukyushimpo.jp/national/entry-5033164.html
 
 
 
 
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シカの早期捕獲要請 国頭で目撃 沖縄生物学会会長

2026年2月13日 3:57 沖縄タイムス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1774128
 
【概要,詳細は上記URLを参照】 
沖縄生物学会の傳田哲郎会長らは12日、県庁を訪ね、環境部自然保護課の知念宏忠課長=同左=に、2024年10月に国頭村で目撃されたシカの対応に関する要望書を手渡した。世界自然遺産のやんばるの森の生態系に深刻な影響を及ぼす恐れがあるとし、一刻も早い捕獲や再発防止策を求めた。