わが国の島嶼などの在来希少種や生態系に影響をあたえる外来種問題として,イエネコFelis catus問題を考える研究会です.イエネコの適正飼養,適正管理,適切対策などによって,島や地域の在来種や在来生態系・生物多様性が保全されることを考える研究会です.
奄美新聞2021年9月28日
東京都世田谷区太子堂の昭和女子大学付属昭和小学校(真下峯子校長)で、動物学者の山田文雄さんとのオンラインで「アマミノクロウサギの保護活動」をテーマに授業が9月22日に行われた。4年2組の児童(36人)らは、目を輝かせながら活発に意見を交わしていた。授業は今年1年続けられる.