2022/12/18

報道「奄美希少野生生物保護増殖検討会2022年12月16日開催」

 報道

南海日日新聞12/17(土) 13:01配信
「クロウサギ大幅増と算出 絶滅危険度引き下げ視野に 環境省、推定値見直し 奄美大島・徳之島」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f2a177a11674d55d7864bd6c03db6f72a988b3d

 
奄美新聞12/17(土) 11:20配信
「鹿児島県・アマミノクロウサギ大幅増 推定生息数、最大約4万匹 ロードキルなど新たな課題への指摘も 希少野生生物保護検討会」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9e7b378deedee9fe527c95b226b1687fbd74e0d

共同通信12/17(土) 10:49配信
「クロウサギの生息数増加、奄美 捕食動物の駆除が功を奏す」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf60b87820114bb37710593702f349bcb8a820e4

南日本新聞社12/17(土) 10:04配信
「奄美大島・徳之島のクロウサギ生息数が回復 推定で03年5000匹→21年3万9000~1万1000匹 改善した理由は? 環境省調査」
https://news.yahoo.co.jp/articles/325187e6eef3a5700008405699151eb4a9dfa370


ほか

2022/12/12

報道「アマミノクロウサギ飼育施設整備へ 大和村でシンポジウム 世界に誇る島の自然発信」

南海日日新聞

配信

 奄美の世界自然遺産登録1周年を記念した「アマミノクロウサギシンポジウム」(鹿児島県大和村など主催)が10日、大和村防災センターであった。奄美大島と徳之島だけに生息するアマミノクロウサギについて、島内外の研究者らが生態や交通事故など保護上の課題のほか、クロウサギによる農業被害など多角的に報告。同村で2025年度に開館予定の「アマミノクロウサギ研究飼育施設(仮称)」について、「生態を解明して被害対策につなげて」「世界に誇る島の自然を発信できる施設に」と新たな拠点の誕生に期待を寄せた。

(以下略)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f2a177a11674d55d7864bd6c03db6f72a988b3d